ごんぱちの屋根裏部屋
SFCの近くにある愉快なお店、ごんぱちに行ってきた。料理もおいしいのだが、屋根裏部屋が面白い。次回はもうちょっとゆっくりしていきたいところだ。
古めかしいわけ解んないものがいっぱい置いてあって楽しい。人形も転がっている。
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SFCの近くにある愉快なお店、ごんぱちに行ってきた。料理もおいしいのだが、屋根裏部屋が面白い。次回はもうちょっとゆっくりしていきたいところだ。
古めかしいわけ解んないものがいっぱい置いてあって楽しい。人形も転がっている。

実家に帰ってからほとんど料理しないのですが、たまになんか作ります。材料は5割型調理されていたので、そんなに料理した感じでもないですが作りました。おいしくできたのですが、量が多かったり食べてるうちに多少飽きてきたり、暑くて汗だくになったり・・・料理を食べる条件ってのも難しいなと思う今日このごろです。

正確に言うと「モデルハンティング」を奥出研では教えていないのですが、実際にはどんなデザインフェーズにもモデルハンティングは存在すると思います。それは、たんにモデル・形を探してきてパクるとか、それをもとになんか作るといったたぐいのものではなく、いま取り組んでいるプロジェクトのコンセプトを実現する形や機能・見た目を総合的に結実するために「頭を活性化させる」のが一番の目的だと思います。
そのような見方をすれば、デザインに携わる人なら、たとえ大学の研究者だとしても、毎日がモデルハンティングの連続であり、何かを自分の中に吸収するチャンスの連続であるといえるでしょう。奥出研究室で言う「フィールドワーク」とはまた違う意味で、自分たちがデザインをアウトプットするための「日常的なインプット」は重要だと思います。と、堅苦しく言わなくても、日常的にいろいろな経験を自分のからだで取り込んでいない人からでは何も出てこない、ってのはあたりまえのことのように思います。
極論かもしれませんが、自分が作るものがつまらないのであれば、それは「自分自身がつまらない人間だから」だと思っていますし、「何か物足りないもの」ができてしまうのは「自分に足りない部分があるから」だと思っています。別に他人をそのような目で評価するってことはありませんが、少なくとも自分への戒めとして研究に取り組んでいます。
ならば、チームで作ったものは自分一人で作るものより「より魅力的なモノになる」とするなら、それは「複数人の魅力があわさって出る」からだと思っています。逆に、足りない部分は合わさるのではなく「それぞれ補完されて少なくなる」と思います。もちろん、そうなるためにはプロデュース力とマネジメント力が必要なのですが、その辺はいつまでたっても勉強の連続ですね・・・。
おー、気がつくとモデルハンティングの話じゃなくなってますな。別に何したわけじゃなくて、照明コーナーをちらちら見ただけですした。はい。

YODA and Sugano are asleep in our lab.

YODA has appeared in our lab!
先日載った、01INFORMATIQUEの記事ですが、どうやらタイトルの通り、両親が離婚かなんかして、父親と離ればなれになった少年が、「カヤゴモリの中で父親と対話する」っていう架空のお話らしいです。この記事自体の設定が2016年?の未来の生活のようで、他にもいくつかの研究やプロダクトが載っている模様。
なんというか、いままであまり考えていたかったシナリオなので新鮮だし、そういう使い方も面白いなあと思ったり。カヤゴモリだからこそ実現できる経験ってのはまだまだある気がして、ちょっと時間があるときに実装してまた世に出すのもいいかなと思っています。2年前にくらべればカヤゴモリを実装する時間的・物的・技術的リスクはだいぶ下がっているので、結構しっかり作れそうな気もしますね。

昨日、午後19:00頃、SFCの食堂にて大規模な納豆テロが行われた。主犯格は水戸藩出身の吉田シンゴ容疑者(23)で、犯行の動機は不明である。
犯人グループは食堂のテーブルにて同時多発的に納豆をかき混ぜ、食堂のライスとともに食べるという前例のないシュールな手口により周囲の人間に強烈な異臭を放った。問題の納豆は吉田容疑者の実家にて大量に買い占められていたものと見られ、国産大豆を使った粘りのある良質のものだと伝えられている。
被害にあったギャルっぽい女子大生いわく
「なんか納豆くさくねー??」
とのことで、犯行の過激さがうかがえる。
なお、DNPハウスにおいても大量の納豆を食べ散らかす者が現れ、模倣犯と見られている。DNPハウスと隣接するポッチリ村でも納豆によるテロが発生した。今後全国に同様のテロが派生する恐れがあるため、警戒が必要である。

2006年6月16日にフランスで発売された01INFORMATIQUEという雑誌の112ページにカヤゴモリが掲載されました。フランス語が読めないので内容が解らないのですがそのうち誰かに解読してもらおうかと思います。日本のメディアでもほとんど取り上げられたことがないので、先週フランス人からいきなり「カヤゴモリの写真を至急くれ」とメールがきてビックリしました。笑

ご丁寧に写真のやり取りをした&雑誌を送ってくれた方がひとこと書いて添えてきてくれました。
記事が掲載されている紙面。クリックすると字が読める程度の拡大画像に飛びます。フランス語翻訳ボランティアしてくれる人は大歓迎です。

カヤゴモリの解説っぽいところだけ抜粋してみました。
[参考]
カヤゴモリをYouTubeにあげてみた
For English Speakers
My project "KAYAGOMORI" appeared in 01INFORMATIQUE (French Magagine).
If you have any questions, please send me e-mail to uriu(at)sfc.keio.ac.jp in English or Japanese.

奥出研究室ではフォームブレストと呼ばれる独特の方法を使ってブレインストーミングを行うことがある。フォームブレストとは簡単に言えば粘土をこねながらアイデアを出しまくるという方法なのだが、ただ漫然とやっていても効果はあらわれない。もちろん、これしかない!といった絶対的なコツとか決まりはないのだが、僕の持論的に「フォームブレストのコツ」を挙げてみる。
・ブレストする目標を明確にする
・時間を区切ってたくさんアイデアをだす
・粘土をケチらない
・複数のカラー粘土を組み合わせて使う
・すると形だけでなく機能までイメージしやすい
・作ったら、形の説明や機能の説明をポストイットでつけていく
・ダイソーは粘土の神様
ブレインストーミングの方法はIDEOのポストイット法が有名だが、手を動かしながらブレストする方法、フォームを意識しながらアイデアを出す方法としてフォームブレストは有効である。が、もちろん絶対的な手法ではないので、さまざまなプロトタイピングを繰り返してモノを完成させていかないといけない。
研究と作品のページを新たに開設しました。
・Digital Shrine Project
http://www.digital-shrine.com/
今はMASTABAだけですが、これから今取り組んでる研究や作品も今後更新していきます。基本的には「Digital Shrine」の研究と制作による検証を行うプロジェクトページです。
・MASTABA: Family Digital Shrine
http://mastaba.digital-shrine.com/
こちらは、MASTABA単独のwebサイトです。MASTABAの出展情報や成果報告などを行っていきます。SIGGRAPH2006 sketchesの発表が終わったらムービーを公開しようと思います。個人的に詳細を知りたい方はuriu(at)sfc.keio.ac.jp までメールください。

最近、うちの先生は絵を描きながら英語の指導をしてくれます。今日は「うさちゃん」を描いてくれました。
※注:大学院生の授業です。

午後1時過ぎ、某地獄研究室に到着すると、サーバーの音がブーンとするだけで一見誰もいない模様。いや、いる、いるぞ。きっとみんな地獄修行につかれたのだろう。二人ともシマシマの服を着てる。

2階に上るとやっぱりいた。地獄研究室では皆、曲芸的な寝方をマスターしていく。僕はヘタレなのでキャンプ用の空気ベッドとか持ち込んでるけど、みんな上手に睡眠を取るものです。風邪が流行ってるので注意しましょうね。あ・・・3階でも寝てる人がいるぞ・・・。月曜日だというのに、みんな倒れている・・・。
複数の課題とか、仕事とか、作業とかをしなければならない時が多くあります。たとえば、研究室でミーティングをしながら次回のライヴのブッキングについて、ライヴハウスとメンバーに連絡を取って調整をするとか・・・しなければならなかったりします。
よく、「やることがいっぱいあるのだけど時間がないんだよ」という説明をすることがありますが、たいていの場合半分嘘だったりします。もちろん、徹夜をすれば終わる!とかいうことではなくて、だいたいのことの時間は足りています。では、なぜ出来ないのかというと「ぼーっとしてる」とか「迷っている」とか「逃げたい」とかそういう状態であることが多い気がします。
しかし、どうしても時間がかかることがあります。例えば、制作作業・プロトタイピングの作業。これは時間がかかるとともに環境が非常に重要なため、思い立った時にやれば出来るというものではないです。なので、奥出研でチームで取り組んでいる場合も通常のミーティングスケジュールだけではこなせない場合が多いです。
吉田さんがエントリーしていましたが、これは実験と検証の違いでもあります。いつもと同じミーティング時間の中で何かをした気分になるのが「アイデアが面白いか試す実験」です。僕も初めて研究室に入った学期に同じようなことをしてしまった記憶があります。モノを作って検証するためには作る準備と舞台を演出する準備が必要です。
実際、どうすればプロトタイピング出来るかは、スケジュールと計画を立てた時点でほぼ決定してしまいます。スケジュールを入れるだけでもだめで、たとえば、とにかく残留しよう!というのでは何も出来ません。材料を準備したり、プロトタイピングの目標を立てることが非常に重要です。成り行き任せでは体力も持たないことも多いです。とは言いつつも、精神的にキツイ時とか余裕がない時に、しっかり予定を組んで制作するのは本当に大変だと思います。
話は戻りますが、ここ最近は、プロトタイピングのような多少時間のかかる作業も、家でちょくちょくやれば終わるような作業もあまり進んでいなかったりします。迷いがあるのも事実だし、ぼーっとしている時間が多いのも事実だと思います。とりあえず、一週間のスケジュールノートを丁寧に整理する作業を再開しようと思います。梅雨は何かと憂鬱になりますが、良い仕事が出来るように工夫をしよう。