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同時に複数のことをこなす+プロトタイピング

複数の課題とか、仕事とか、作業とかをしなければならない時が多くあります。たとえば、研究室でミーティングをしながら次回のライヴのブッキングについて、ライヴハウスとメンバーに連絡を取って調整をするとか・・・しなければならなかったりします。

よく、「やることがいっぱいあるのだけど時間がないんだよ」という説明をすることがありますが、たいていの場合半分嘘だったりします。もちろん、徹夜をすれば終わる!とかいうことではなくて、だいたいのことの時間は足りています。では、なぜ出来ないのかというと「ぼーっとしてる」とか「迷っている」とか「逃げたい」とかそういう状態であることが多い気がします。

しかし、どうしても時間がかかることがあります。例えば、制作作業・プロトタイピングの作業。これは時間がかかるとともに環境が非常に重要なため、思い立った時にやれば出来るというものではないです。なので、奥出研でチームで取り組んでいる場合も通常のミーティングスケジュールだけではこなせない場合が多いです。

吉田さんがエントリーしていましたが、これは実験と検証の違いでもあります。いつもと同じミーティング時間の中で何かをした気分になるのが「アイデアが面白いか試す実験」です。僕も初めて研究室に入った学期に同じようなことをしてしまった記憶があります。モノを作って検証するためには作る準備と舞台を演出する準備が必要です。

実際、どうすればプロトタイピング出来るかは、スケジュールと計画を立てた時点でほぼ決定してしまいます。スケジュールを入れるだけでもだめで、たとえば、とにかく残留しよう!というのでは何も出来ません。材料を準備したり、プロトタイピングの目標を立てることが非常に重要です。成り行き任せでは体力も持たないことも多いです。とは言いつつも、精神的にキツイ時とか余裕がない時に、しっかり予定を組んで制作するのは本当に大変だと思います。

話は戻りますが、ここ最近は、プロトタイピングのような多少時間のかかる作業も、家でちょくちょくやれば終わるような作業もあまり進んでいなかったりします。迷いがあるのも事実だし、ぼーっとしている時間が多いのも事実だと思います。とりあえず、一週間のスケジュールノートを丁寧に整理する作業を再開しようと思います。梅雨は何かと憂鬱になりますが、良い仕事が出来るように工夫をしよう。

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