ダビスタを見ているようだった。
ディープインパクトが惜敗した凱旋門賞に関して。すごいニッチな話なのでわかる人だけわかってくださいね。でも、わかる人にはすごく良くわかると話だと思います。
競馬ゲームといえばダービースタリオン、「ダビスタ」ですよね。今はゲームなんてほとんどしないのですが、中学生くらいの時はほんとに良くやってました。で、G1もたくさん取って残るは隠しイベント「凱旋門賞制覇」が最後の目標なんですよね。
凱旋門賞を勝つってのは、要するにその当時のギャグなんですよ。日本馬が勝てるわけないから、ゲームの中でも最も難しいイベントなんですよね。そして、挑戦しても必ず負けるんです。しかも僅差で差されるんです。いや、一回ぐらい勝ったかもしれないけど、本当に僅差で負けるのです。あくまでゲームですがね。
エルコンドルパサーが負けたビデオを見た時は複雑な気持ちでした。正直、日本馬がここまでやれるのか、そこまできたのかって驚きました。でも、今回のディープはみんな勝つんじゃないかって期待してたでしょ?あれだけテレビで中継して、話題になった凱旋門賞なんて過去にありません。
でも、勝てなかった。ホント、ダビスタを見ているようだった。直線抜け出すと必ず差される。斤量が59.5キロもあるのもフランス流だし、3歳馬が日本のG1での「牝馬の斤量」同然ってのもフランス流。力がないとはとうてい思えないのだが、でも勝てなかった。ゲームの世界の幻影がいつか打ち破られるといいなと、思います。
でも、ケガなくレースを終えてくれた姿を見て、それが何よりだと思いました。ラジオで聴いていたドバイワールドカップの中継を今でも思い出すからです。また挑戦できることを祈って、今日は寝ます。
コメント
そういえば君、競馬好きだったね。
投稿者: Anonymous | 2006年10月02日 07:45
なんで匿名なの?笑
もはや今やってる競馬の知識は皆無だけど、嫌いになるもんではないからね。たまーに競馬場行ってごろごろ本読んだりしているのはいい気分です。
投稿者: uriu | 2006年10月02日 08:55