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海、伊東、奥出研春合宿、カヤゴモリ

伊東, oklab, 奥出研, 合宿, 海

海に行ってきました。正確には奥出研の合宿でしたが、海に行ってきたことにしたいので海の様子を沢山のっけておきます。と・・・見せかけて・・・。

一枚目の写真、ちょうど川と海の境目の近くにかかる橋の下の様子。夕日が川を反射して橋の裏を照らしていた。近くでは子供たちが沢山遊んでいた。

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大きな船。

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小さな船。

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こちらは午前中。海岸には若芽が沢山でていた。

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でもね、こういうのはよくない。

今回の合宿で一番感じたことは、「あー人が変わった」といったポカーンとした印象です。僕を知る諸先輩方なら瓜生は奥出研に入ってそんなに長くないし、別段特技や技術があるわけでもないのは知っているはずですが、今残っている人たちはそんなこと知る余地もありません。「何度となく先生に褒められている先輩」みたいに思われるのも致し方ないことでしょう。思うことはひとつ、それに見合う人間にならなければいけないということです。

今年の春合宿で「も」なにやらとてつもなく救いようのない怪しいトイレを作ってしまいました。といいつつ、結構気に入っているのでここでは内容は明かしません。(簡単にいうと大自然のまっただ中で人目をはばからずに爽快に用を足すトイレです。)

この作品を見て、僕の奥出研での初めての作品、カヤゴモリを思い出した人がいるでしょうか。そして、カヤゴモリを思いつくまでに、僕が毎週毎週「海とお話しようとするたいへん狂った子」であったことを覚えている人もいると思います。何度となく行った鵠沼海岸の海のことは今でも忘れません。もちろん、毎週プレゼンするたびに先生に一蹴されていたことも忘れません。BOSTONSをやっていた時につらくて抜け出して行ったこともありました。

良い景色のあるところには、人工的な開発や施設は要らないと思います。ただ、ちょっとばかしコンピュータの力を借りて豊かな経験が出来るスペースを作れたらと思うのです。本音を言えば「別にコンピュータなんか要らないんじゃないのか?」と思うこともあります。でも、コンピュータの力を入れることで、日ごろのストレスや心に抱えるものを人工的なエンターテイメントで紛らわしている人たちが、少しでもそんな(コンピュータの力が少しだけ加わった)自然のある場所に行こうと思えばいいな、と心のどこかでずっと思い続けています。

カヤゴモリはよく「引きこもり支援ツール」だなんて言われることがありますが、そう言われてしまうのは僕のデザイン力が乏しいからです。本当は、みんな自然でも見に行ってほしいのです。バーチャルな空間の中で昔見た景色を見ることで、懐かしさを感じるかもしれません。本当は次の瞬間に、ああ、またあそこに行こう!今すぐ行こう!って思ってほしいのです。

伊東の海を見たのは2回目でした。前に見た時は風が強く、薄曇り、とても寒くてあまりいい印象がありませんでした。この3日間、1日たりとも同じ海を見ることはなく、どの海もとてもキレイで穏やかでした。

今学期もこつこつ何か作っていこうかな。

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