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2007年10月20日

ライヴのお知らせ

直前のお知らせで恐縮なのですが、明日、4ヶ月ぶりくらいにもるもっとのライヴがあります。お時間ある方、ぜひ遊びにきてください。以下詳細になります。

2007/10/21(日) 西荻窪 TURNING 「CRUNCH POP」
w/ quaerude / WinGsPot / 東京スポーツマン / リゴライフス(Re5-LIFS) / はちばな
チケット(前売り) ¥1800(D別) 17:30開場 18:00開演
※もるもっとの出番は3バンド目19:20前後からです。

もるもっとweb:http://www.uriuri.org/MARMOT/

なお、先週体調を崩して多くの方にご迷惑をおかけしましたが、どうにか回復してきています。咽喉の方も万全とまでは言えませんが、しっかりと声も出ております。バンドの調子も雰囲気も今までにないくらい良好なのでぜひご期待下さい。チケットの予約はdaur(at)t.vodafone.ne.jpまでお願いします。

公園でハンダ付け

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屋外でガチでハンダ付けした男は初めてじゃないだろうか? この写真はギャグではなく、マジでハンダ付けしている。ふつうに発電機フル稼働で。

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そう、こんなかんじで。さて、何をしていたかはまた後日詳細をアップします。たぶん。

2007年10月05日

下北沢のサボテン物語

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下北沢の雑貨屋というかなんでも屋というかセレクトショップというか、いや、むしろ店主の好きなものしか置いていない小さな店で見つけたサボテン。値札がついてなかったサボテン。

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店の前で他のサボテンと一緒に置かれていた。値段が付いていなかったので、店のおじさんに聞いてみると、ちょっと悲しそうな顔をしながら「これか・・・1500円」「これ、すごくいいでしょ?」と。どうやら自分でとても気に入っていたらしく、もしかしたらそれで値札がついてなかったのかもしれない。

お店というのは、自分がほしいものを売ればいいんだろうな。マーケティングってなんだ? 消費者がほしいものを売るってなんだ? 売りたくなかったら売らなくたっていいわけだ。でも、いまものを売っている人の中で手放すのが悲しいなんて人はどれくらいいるのだろうか。スーパーのレジで、「これ、売りたくないんでダメです。」なんて言われてみたいな・・・なんてくだらないことも考えた。

その後、おじさんはいろいろ話し出した。「世の中、何でも二元論。みんな何かものを見つけても、これは高いなあ・安いなあしか言わない。本当にほしいってものは、それがほしい、だからいくら払うって・・・そんなものだよね」とか「みんな、お金、経済、お金。いま、もし、中国の人がみんな今の日本人みたいな暮らしを始めたらたいへんなことになるよね・・・。世界が壊れてしまう・・・」「宗教っていうより、精神的な問題?そういうのがないとだめになっちゃうよなあ」「人間も植物みたいに、生きられたらいいよね。このサボテンみたいに・・・」と。

サボテンを育てる注意点もいろいろ教えてくれた。「なるべく日は当った方がいいね・・・」「サボテン枯らしちゃうのってだいたい根ぐさりだから、水やりは慎重に・・・」「でも、あまりにもほおっておくんじゃなくて面倒みてあげてね。」と言った最後に、「でもね、枯れても気にしちゃだめだよ」と。

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このサボテンはひとつの村のようで、ひとつひとつが主張し合わないで、下からも小さなやつがにょきっと生えてきている。でも、どれもみな生き生きとしている。「株分けも出来るよ」と言っていた。枯らしても、気にしちゃだめなのか。でも、なるべく村を存続させてあげたい。

こんなデザインが出来る人になりたい、と思う。