blog移行のお知らせ
突然ですが、blogを移行します。
これからこちらに書きます。
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以前から作りたかった、ゾウ型のスピーカーを作った。ACアダプタや電池で駆動可能、iPodなどにつなげて鳴らせる、アクティヴスピーカー。いわゆるPC用スピーカーの類である。ゾウの鼻がボリュームになっていて、ぐいっと上げると音量も上がる。他の機能は特になし!
僕はいわゆる音響に際限なくお金をかけるタイプではない。もっとも、一部の愛好家を除いてそういう人は少ないはずだ。とはいいつつも、音楽を聴く環境についてはそれなりに思うことがある。
たとえばいい音が手軽に得られるからか、PA用やDJ用の高価なヘッドホンに投資し、それを仰々しく頭にかけた人が街や電車の中にたくさんいる。たしかに携帯オーディオの進化と普及に伴って、各社が競い合って、コストパフォーマンスのよいイヤホンやヘッドホンを発売することはとてもよいことだと思う。
しかし、そういう人たちを見るたびにいつも不自然さを覚える。音楽を聞くときの感動は、おそらく多くの場合、生演奏を聞いたときに一番大きい。もちろん、必ずしもそうでもないこともあるが、少なくとも、仰々しくヘッドホンをかけながら聞くという状態ではないと思う。多くの高品質のヘッドホンを使っても、長時間のリスニングには向かない。だんだん疲れてくるものだ。そもそも、ヘッドホンで音楽を聴き続けること自体が、人間にとって非常に負荷があるからだ。(もちろん、生演奏だって、聞き続けたら疲れるのだが・・・)
そうなると、なるべくスピーカーから出る音で音楽を聴ける環境を整えたい。しかし、それなりの音で聞くためにはお金がかかるのが音響の世界。IPodの馬鹿売れで、一昔前家電量販店で売られたCDとかMDが聞けるミニコンポの類はほとんど姿を消しつつある。(いや、普通に売ってるけど、買う人は減っているはずだ。)その一方、iPod専用スピーカーをはじめ、ポータブルオーディオプレーヤーを接続して音楽を聴くための装置が台頭してきた。
しかし、値段の割にあまりいいものがあまりない。コンセプト倒れのものや、無理に音像を調整したようなものがほとんどである。いい音がするものは当然けっこう高い。もちろん音の善し悪しは人それぞれに好みがあるのだが。
そこで、今回試しに作ってみたのがこのスピーカーだ。なるべく小さく、簡単な設計で、感じのいい音がでるスピーカーが作りたかった。参考にしたのは通販生活の紙筒スピーカーとナチュラルダクトと呼ばれる工法だ。いずれも小型で品質とコストパフォーマンスのよいスピーカーを作る試みだ。
音についてはキリがないので、ある程度妥協が必要なのだが、自分の中ではそこそこ気に入る音になった。そして、フルレンジのスピーカーユニットを用いたバスレフタイプのスピーカーなので聞き疲れが少ない。なによりも今回はゾウの形をしていて、ゾウの鼻で音量が操作できるスピーカーを作ることが第一目標であるから、音質は2の次であったのだが。
というのも、このスピーカーを作りたかったいちばんの理由は、よい音で音楽を楽しめる子供向けのスピーカーを作りたいと思ったからだ。子供向けのものだからあまり複雑なものであってはいけない。高価すぎてはいけない。あまりに大きく、重たいものは危険だ。そして何よりも、かわいくないといけない。生活のワンシーンにすんなり入っていける大きさやデザインが必要だ。
話を音楽を聴く環境についてに戻そう。つまり、子供に音楽を聴かせるときに、仰々しいヘッドホンを子供につけて、大音量で音楽は聴かせないだろう。そして、どうせ音楽を聴かせるなら、小さい頃から澄んだ音を与えて、音の楽しさ・美しさを感じて育ってもらいたい。どうせなら、大人になってからも使えるような品質と愛らしさを持ったものがいい。そんなことを思いながら、このスピーカーを作ってみようと思った。
音響の専門家でもないし、電気の専門家でもないので、このファーストプロトタイプにはまだまだ不完全なものかもしれない。それでも、何らかの形で、このコンセプトが世の中に出せないか、と思っている。もし協力してくださる方がいたら、お声がけ下さい!
※blogのコメント機能を停止しているので、コメントなどはこちらにお願いします・・・。
昨日母からメールが入り、「明日午前着で宅急便が届くから。中身は食物なのですぐに冷蔵庫にしまうように。」とくる。うちの奥さんのお母様も荷物を送ってくることはよくあるし、食物を送ってくるのも別段珍しいことではない。
で、今日荷物届く。何にことはなく中身は食物だらけだ。
で、夕方に母からメールが。
「あなたのブログを見て、貧しい食事だと``!?お父さんが言うものだから…。」
とさてはまた親父の仕業であるなと、理解する。(注:うちの親父は僕のblogなどを見ると必ず感想を言ったり、母に報告したりする。僕のblogだけでなく妻のblogもくまなく見る)
実際にはblogではなくFlickr!に食べたものの写真をひたすらアップしているのだが、これは、奥出研の後輩たちがやっているkutterというサービスを利用しているからだ。
食べたものを公開するわけなので、おのずと栄養管理に気を使うし、何よりたまに自分が食べたものを振り返ると楽しい。あと、これをうちの奥さまが見ることで、「旦那はなにくってんだ?」という不安を解消してあげたり、「旦那め!なにうまいもん食ってやがる!」などの不満を持たせてあげることが出来る。いずれにしろ、よいコミュニケーションツールとして役立っている。
そして今回、この何食ってるのかを離れて暮らす両親と共有すると、どのような経験が生まれるかについてのひとつの仮説が生まれた。仮説:「母から急に食物が届く(クール便で)」
おばあちゃんがスルメをFAXで送れる時代はまだ来ていないが、着実にそんな時代が来ることを予感させるweb2.0メディアの普及ぶりである。
ちなみにうちの親父はよく「ダイスケたちが帰ってくると豪華なものが食べられる」と言ってくるので、kutterを始めることをお勧めする。そうしたらもれなくこちらから「今日はなんだかさみしい食事だねー」とか突っ込みを入れてあげるので・・・。
ふと思い立って、昔作ったwebを見返してみたくなった。赤裸々な日記とかいろいろあったりして、多少胸キュンになるかと思えば、まあそうでもなく、代わりに僕が生まれて初めて作った?インタラクティブコンテンツを発見。名作なので復活させた。作品は下の画像をクリック!
昨日書けばよかったのだが、今思い出したので、今書く。
昨日の呑みの席で某先生に「瓜生君はまさにインタラクションデザインだねえ」というかなり意味不明の発言をされる。「え?どういうことですか?」と聞き返すと、「いろいろな話に対してすべて違うリアクションを見せるからだよ」と言われる。「あー、何か言われてもノーリアクションのこともありますもんね(苦笑)」と言うと「そうだねえ」と・・・・・・。
よく呑みの席で話について行けないと黙ったりしている自分です。それはよくないなあと思ったりもしますが、何でもかんでも調子よく相づち打ったり、テキトーに合わせる人がすごく嫌いなので、べつにいいような気がしました。
肩書きに「インタラクティブメディア」と書いてみたい。
KMDに来てから、いや三田にいるから?飲み会が多い。SFCの奥出研では1学期に2回しかないとかいう状況が平気であったので、ある種楽しいが、ある種とても大変である。今日の収穫は、いろいろな意味でKMDという世界内存在としての自分の今がわかったこと。なかでも某先生に似ていると5人ぐらいに言われたことについては深く自省しないといけない・・・かも。
三田校舎南館の裏を出て中等部の脇を適当に散策したが、続くよ続くよ住宅地。小さな公園が一つあるくらいで、そこにはひっきりなしにタクシーの運転手が用を足しに来る。都会の小さな公園の用途・・・ポジティブに捉えるべきかネガティブに捉えるべきか。
SFCは湘南台から20分くらい電車に乗れば鵠沼海岸があった。あたりまえだが三田は都会だなあと思う瞬間があった。いや20分くらい電車に乗ればお台場に着くかもしれないが、海があればいいというわけでもないなあと。
RAミーティングのために夕方から藤沢に行き、3時間ほどSFCに滞在してからそのまま帰宅。たったそれだけなのにえらく疲れてしまうのは・・・潜在的に疲れがたまっているのだろう。中途半端に午後遅い時間に出て、中途半端に夜遅い時間に帰ると電車で立ちっぱなしになるのも原因か。以前は実家から3時間かけて往復していたはずなのにな。
KMD・SFCともに最近感じることは、修士ってなんなんだろうとか、大学院生ってなんなんだろうという悶々としたこと。幸運なことに僕が学部生だった頃の先輩方は本当に人間的に出来た人ばかりで、自分が進学するのが不安になったほどだった。状況は変わったので、今を見て、どうするべきか考えないといけないのだが。
さっき先生がとあるメーリスで、「ぬるいとついて行けないよ」と一言。
月曜日はSFCに行く日。むかしからそうなのだが、小田急は寝過ごしトラップが多く(いや、自分が悪いのだが)行きは気がつくと藤沢、帰りは気づくと新宿といった案配である。(利用区間は下北沢 - 湘南台)そして、これまた不思議なのだが、1日に往復2度寝過ごすという日が結構あって、今日はまさにそんな日。
雨が降り、家に帰ると玄関の前にカエルがいた。最初はたくさん出てくるのでびっくりしていたが、徐々に愛着がわいてきて最近はカエルがいないとなんとなく寂しい気分になる。カエル探しは雨の日限定のちょっとしたエンターテイメントとなりつつある。
庭がジャングルになりかけていたので、どうにか手入れをしようと思案する。前に住んでいた人が買ったのか、前の前に住んでいた人のものなのか、代々使われているものなのかわからないが、とにかく庭の片隅に手動の芝刈り機があったので試してみる。前に進めてもぜんぜん動かないので、壊れてるのかと思ったが、微妙にコツをつかむとちゃんと動く。とりあえず生えていてほしくないと思われる雑草を一斉に刈り取る。庭の奥の方はとりあえず放置。
たわいもないこと、書くぞ。夕方まで三田でミーティングをした後、4ヶ月くらい放置した髪の毛を切る。髪が長いと何が嫌って、髪の毛がなかなか乾かないこと、必要以上に老けて見えること、その2点。髪の毛を切りに行くのの何が嫌って、お金がかかることと、行くのが面倒なこと。日曜日はなるべくゆっくりしたいので土曜の夕方を有効に使えたのでまあいいか。
奥出研コーヒー大臣の石橋さん(の同居人)情報を頼りに、HARIOのドリッパーを買ってから、家で煎れるコーヒーが3割増くらいおいしくなって良い感じ。
最近はコーヒーミルも手に入れて、がたがた音を立てながら豆を挽いている。毎回、明らかに味が違っておもしろいのだが、毎回高いクオリティのコーヒーを出してくれるお店はやっぱりプロの腕だなあと、ぶつぶつ思いながら過ごしている。
ということで、コーヒー豆がなくなりそうなので美容室の帰りに仕入れてきた。
妻を見習い?、少しずつ何かを書こうと思った今日この頃です。なにしろ1ヶ月以上何もエントリーしなかったというのは初めてなもので。
KMDに進学し、三田で間借り生活が始まりはや1月半。GWをはさみつつ、日々いろいろなことを思いながら過ごしています。KMDに居ると学年は1番上ながら年少クラス、SFCにいるとまちがいなく年長クラス。KMDは社会人経験者が半分くらい、SFCの奥出研には1年生だか2年生だか若い学生が入ってきて、自分の立ち位置が日によって揺れる一週間。
心配なことと楽しみなこと、どちらが多いかといえば心配の方が多い。でも、不安はそれほどないので、体だけには気をつけていろいろ創っていきたいものです。さて、明日もたわいのないことを書けるだろうか。
引越をするのでいろいろ手続きしています。東京23区では、3つの公共料金(電気・ガス・水道)がすべてネットで申し込みでき、しかもすべてクレジットカードでの支払いが可能だということがわかりました。以下から個人向けの申し込みを行えば申し込みや工事が必要な場合の予約もできます。平日昼間に電話をかけるのが難しい方や、いちいち電話するのが億劫な方などネットで申し込んでみてはいかがでしょうか。
特に驚いたのは水道料金のカード払い。これは23区内限定だそうで、全国初の試みらしいです。(ただし、クレジットカードの申し込み書類が送られてくるらしく、ここはアナログですが…)もっとも公共料金の未払いって結構多いらしいので行政も含めていろんな対策をしているのだと思います。インターネット使用料なども普通はカード払いが可能なので、生活にかかる費用が全部一元的に支払い管理できるのは便利ですね。

仕事納めできずに塗装したり、プログラムいじったりしながらもうこんな時間。2007年は過ぎ去る実感なしに終わろうとしております。今年の後半はめっきりblogをエントリーしなくなってしまったので、来年はちょこまかと更新できるよう努力しようと思います。日常の些細な感動を書き留める時間がないのは心の余裕がない証拠なのだろうと思います。どっしりと構えられないと駄目ですね。

ああ、行く年来る年が始まってしまっているぞ。年が明けても制作やら検証やら修論やら修論やらで息の抜けない日々ですが、来年もよろしくお願いします。来年は平成20年ですか。来年はね、大変な年なんですよ。
最近のエントリーといえば告知ばかりで申し訳ない感じですが、今度はライヴのお知らせです。今年最後のもるもっとですのでお時間ある方ぜひお越し下さい。まったくもって前回の反省生かせず体調不良で昨日より寝込んでいましたが、どうにかこうにか明日は行きます。点滴打ってでもいきますので、遊びに来てください。何か暖かい気分になって帰っていただけること請け合いです。
2007/12/20(木) 下北沢 MOSAiC 「Imagination」
もるもっと / THE remote control / handuh / HEAVEN'S HEMP(from沖縄) / Apple Shooter / Delicious Henly
チケット(前売り) ¥1800(D別) 18:00開場 18:30開演
※もるもっとオフィシャルサイト「もっともるもっと」
もるもっとの出番はラスト21:00過ぎからです。チケットの予約はdaisukeuriu(at)gmail.comまでお願いします。
24歳になりました。ちなみに去年はこんな感じだったようです。1年が経つのは本当に早いものです。もとい時間が経つのは早いもので、来春には修士修了予定です。今後の進路はだいたい決まっているのですが、「学業の進路」だけが進路ではないので、また改めてご報告しようと思う次第です。
直前のお知らせで恐縮なのですが、明日、4ヶ月ぶりくらいにもるもっとのライヴがあります。お時間ある方、ぜひ遊びにきてください。以下詳細になります。
2007/10/21(日) 西荻窪 TURNING 「CRUNCH POP」
w/ quaerude / WinGsPot / 東京スポーツマン / リゴライフス(Re5-LIFS) / はちばな
チケット(前売り) ¥1800(D別) 17:30開場 18:00開演
※もるもっとの出番は3バンド目19:20前後からです。
もるもっとweb:http://www.uriuri.org/MARMOT/
なお、先週体調を崩して多くの方にご迷惑をおかけしましたが、どうにか回復してきています。咽喉の方も万全とまでは言えませんが、しっかりと声も出ております。バンドの調子も雰囲気も今までにないくらい良好なのでぜひご期待下さい。チケットの予約はdaur(at)t.vodafone.ne.jpまでお願いします。
下北沢の雑貨屋というかなんでも屋というかセレクトショップというか、いや、むしろ店主の好きなものしか置いていない小さな店で見つけたサボテン。値札がついてなかったサボテン。
店の前で他のサボテンと一緒に置かれていた。値段が付いていなかったので、店のおじさんに聞いてみると、ちょっと悲しそうな顔をしながら「これか・・・1500円」「これ、すごくいいでしょ?」と。どうやら自分でとても気に入っていたらしく、もしかしたらそれで値札がついてなかったのかもしれない。
お店というのは、自分がほしいものを売ればいいんだろうな。マーケティングってなんだ? 消費者がほしいものを売るってなんだ? 売りたくなかったら売らなくたっていいわけだ。でも、いまものを売っている人の中で手放すのが悲しいなんて人はどれくらいいるのだろうか。スーパーのレジで、「これ、売りたくないんでダメです。」なんて言われてみたいな・・・なんてくだらないことも考えた。
その後、おじさんはいろいろ話し出した。「世の中、何でも二元論。みんな何かものを見つけても、これは高いなあ・安いなあしか言わない。本当にほしいってものは、それがほしい、だからいくら払うって・・・そんなものだよね」とか「みんな、お金、経済、お金。いま、もし、中国の人がみんな今の日本人みたいな暮らしを始めたらたいへんなことになるよね・・・。世界が壊れてしまう・・・」「宗教っていうより、精神的な問題?そういうのがないとだめになっちゃうよなあ」「人間も植物みたいに、生きられたらいいよね。このサボテンみたいに・・・」と。
サボテンを育てる注意点もいろいろ教えてくれた。「なるべく日は当った方がいいね・・・」「サボテン枯らしちゃうのってだいたい根ぐさりだから、水やりは慎重に・・・」「でも、あまりにもほおっておくんじゃなくて面倒みてあげてね。」と言った最後に、「でもね、枯れても気にしちゃだめだよ」と。
このサボテンはひとつの村のようで、ひとつひとつが主張し合わないで、下からも小さなやつがにょきっと生えてきている。でも、どれもみな生き生きとしている。「株分けも出来るよ」と言っていた。枯らしても、気にしちゃだめなのか。でも、なるべく村を存続させてあげたい。
こんなデザインが出来る人になりたい、と思う。
フジロック3日目。この日はThe Wombatsというリバプール出身の3ピースバンドを見るために早起き。なんでそんなバンドに目をつけたかというとハッキリ申しまして「名前にシンパシーを感じた」ので、その場でmyspaceで視聴してみたらカッコいいじゃないか!ということでチェックしていたって訳です。
しかしながら、日本での知名度はほぼ皆無、いや微弱?、早朝のステージということもあって開演30分くらい前だとRed Marqueeは閑散とした感じ。苗場食堂でとろろご飯を食べながら朝のひとときを過ごししばし待つ。
ステージスタッフはほとんど同行していなかったようで思いっきり、メンバー本人がセッティング。アマチュアのライヴハウスの転換とほとんど変わらない。
CDが1〜2枚しかでていないので、お客さんのほとんどが1st アルバム
の曲くらいしかわからないようで、なかなかどう盛り上がっていいかわからない感じ。それでも、テンポの良いバンドにしてはめずらしく1曲1曲丁寧に演奏しつつ、カンペ持参で日本語でMCをしながらの暖かいステージを徐々に作り上げる。なんというか良くも悪くも若さがあって、圧倒的なインパクトやゾクゾク感はないのだけど今後も楽しみだなーという印象。
遠くて近い不思議な感じで、普段下北のライヴハウスに観に行くような感じで何度も観たいバンドです。また秋にツアーに来るとか言っていたような気がしますよ。
で、終演後、生まれて初めてサイン会なるものにいってみる。G&Vマシュー(写真右)はウォンバットのぬいぐるみ(チャーリーという名前らしい)を終始抱えてシャイな感じ。ドラムのダン(左)ノルウェー出身のベースのトード(中央)といかにも3ピースバンドだなーというキャラクター構成。並んでた全てのファンに丁寧に接していたのですよ。あー、それにしてもまともに英語使えるようになりたい・・・。
腰のひけてるフジロッカー。いや、もるもっと。
最終日は結構ハードに動き回って締めはClap Your Hands Say Yeah。昨年キャンセルしたことも手伝ったのか、ダイバー続出の大盛況でした。ほんと、自分の肩叩かれてダイバーがジャンプしていったのなんていつ以来だろう。それにしても彼らのいでたちといったら「ださい!」の一言。それに見合うような正反対なような音楽性。
いろいろ楽しんだフジロック3日間でしたが、一番印象的だったのはどのバンド?みたいなことを言えればいいのだけど、あまりそう言うのは趣味じゃないのであまのじゃくな感じでひとつだけ。2日目に観たOMAR RODRIGUEZ LOPEZ GROUPのドラム、というかMars Voltaのドラム、というか詳しくは良く知らなくて僭越なのですがやばかった。Thomas Pridgenというらしい。リンク先の映像だとはちゃめちゃな感じですが、ライヴではこのはちゃめちゃな感じが寸分たがわぬリズムで刻まれていたのですよ。
フジロック番外編ということで、初日ルーキーアゴーゴーに出ていたNikujaga。ここにレポートが。やばい(笑)これから要注目のバンドです。とりあえず群馬から東京にライヴしにきてください。
2日目は昼くらいに雨が降った。!!!の頃にはやんで、グリーンステージで飛び跳ねる。今年は子連れの家族がとてもたくさんいて、会場中あちらこちらで見かけられた。11年もフェスをやってれば、第1回から来てる人はパパ・ママになるってことですかね。
なことを思いながら見ていると・・・こどもが跳んでる!

良く見ると・・・イヤそうな顔している・・・。「パパ、もう下ろして・・・!」
雨上がりのグリーンステージ。正直グリーンは(大味であまり良い音で聞けないので)あまり好きじゃないのだけど、一番キレイで絵になるのはグリーンかなと思ったり。
そういえば、伝説のIggyさんが客をステージにあげてしまいましたよ!後ろの方でぼーっと見ていたのですが、気づくとステージ一杯に人間が!どうやらIggyが「かもんかもん!」と客を呼び寄せたらしいのですが、いざ事件発生後には客にもみくちゃにされながら「Take it easy!! easy!! easy!!」と叫んでいました。 何がすごいって、「降りてください!」とアナウンスされて行儀良く降りちゃう日本人。ちょっと野蛮な今日ですが、なんがかんだ平和な民族で良かったと思ったり。
3年ぶりのフジロック。とりあえず苗場について、ぼーっとするだけで妙に感動してしまった。久しぶりにここで音楽を楽しめる喜びと、(何の気なしに見た)1日目グリーンステージトップのサンボマスターが本当によかったのが合わさって、気持ちが高ぶったのでした。ライヴの様子とかはここでだいたい取り上げられているので、あんまり音楽と関係ないこと中心に書いておこうと思います。
フジロックといえば屋台、食い物、食い物。オアシスの一日目。写真に誰かが写りこんでいるのは気のせい・・・。
本当は立ち入り禁止の川。でも毎年みんなここで遊んでいる。
変な岩がいっぱいころがってた。
グリーンステージ、夜。THE CURE。
1日目はのんびり過ごしたつもりだったのですが、なんだかんだ旅の疲れと、天気が良すぎてずっと太陽に照らされていたせいもあって疲労感。途中、炎天下の中で寝てしまって腕と膝がまるこげになったり、晴れすぎたせいで夜は冷え込んで凍えそうだったりした一日でした。
だいぶ前にメインのギターのリアをSeymour DuncanのJB Jr.というピックアップに替えていたのですが、どうも最近しっくり来なくなってきたというか飽きてきたので、元に戻しました。
ついでに、配線材をグラウンドにつながる部分以外BELDEN8412のシールドケーブルから引っこ抜いた線材に替えてみました。まだ今家にあるちっこいアンプにしかつないでないので効果は判りませんが、少し温かい音になった気がします。来週スタジオ入った時に確かめてみます。8412はこの前のライヴでシールドをなくしたので、ノリで急きょ注文しました。音色は9395より派手な感じがします。
後は裏のバネをちょっと緩めてサステンションを調整したり、弦高を調整したりとやり出したら止まらなくなり・・・。色々いじりましたがとりあえず、問題なく鳴っているのでよかったよかった・・・。次回ライヴの音の変化で請うご期待?(たぶん、聞いても誰も判らないか・・・)
フジロック会場にいます。3日目が始まったところです。昨日はイギーが観客をステージに乗せてしまいとてもおもしろかったです。これからウォンバッツみてきます。うぉんうぉん。
さて、あと30分後くらいの便で日本に帰ります。デモの期間は忙しくてほとんど更新できませんでした。帰ったら色々記事を書こうと思います。それではー。
ザルツブルグに着きました。空港出た途端に雨にふられたので薄曇りな空です。
ウィーンからザルツブルクに行く飛行機。臼井君が大好きなプロペラ機です。
臼井君は喜びのあまり機内で頭を抱えています。「こわいよー。わーん。」
はい、まあ無事着きまして、大聖堂の前?の広場です。なんか撮影してました。とても日が長いので、これを撮ったのは現地時間で19時を回っていました。
夕食。何を頼んだのか良くわかりませんが、美味しかったです。地ビール屋だったようでビールもうまかったです。普段お酒を飲まない臼井君もたくさん飲んでました。
夜になると広場の噴水がライトアップされていました。
モーツァルトさんの生家です。
モーツァルトだらけです。
町の中はこんな感じです。
明日は三ヶ月ぶりくらいのもるもっとのライヴです。平日にライヴが入ってるととても新鮮な感じがするというか、いまのところそんな実感がありません。お仕事帰りに、学校帰りにふらっと立ち寄れる時間帯なのでお時間ある方、ぜひ遊びにきてください。チケットの予約はメール下さい。よろしくお願いします。
2007/5/23(水) 下北沢 MOSAiC
w/ WONDER / Popquiz / VELVET / ニヒル / Samurai jack universe
チケット(前売り) ¥1800(D別) 18:00開場 18:30開演
※もるもっとの出番はラスト21:00前後です。