panaviが「世界一受けたい授業」で紹介されました
panaviが日本テレビ系1月30日放送の「世界一受けたい授業」で紹介されました。収録は約2ヶ月ほど前だったため、なんともおかしな気分で見ていましたが、どうにか無事に紹介されていてほっとしているところです。神がかった編集にスタッフの皆様に感謝です!うちにレコーダーがなかったので、ビデオカメラで撮影したものを載せておきます。見逃した方は是非ご覧下さい!
なお、本プロジェクトは今年度JST/CRESTの支援を受けて研究・開発を行いました。次年度以降の開発および事業化を視野に入れた活動に支援いただけるパートナー様、絶賛募集中です。
ビデオポートフォリオを作りました
動画共有サイト”vimeo “を利用してビデオポートフォリオ を作ってみました。結構自分の関わる作品がだいぶ増えてきたので、映像集みたいなものを作りたいと思っていたのですが、秋学期が始まると言うことで?作ってみました。いや、正確に言うと、作る準備を終えました・・・。自分のweb内に専用ページを作ろうと思っているので、とりあえず、映像を上げまくって見られるようにした次第です。
vimeoはHDサイズの動画がアップ可能で、かつかなり高画質、サイトも比較的かわいいので選びました。Youtubeでも最近はHD動画のアップが可能ですが、やはり画質が多少イマイチですかね。最近は作品の紹介ムービーや実験映像など、ほとんどFull HDカメラで撮影するので、皆さんの目に触れる機会でもなるべくきれいに出来ればと思っております。
マシンのなかを見ていると、手元にいろいろ映像のストックがあるので、作品紹介映像以外にも、B面集的なものも作っていこうかと思います。
DAisuke URiu’s Portfolio (on vimeo)
ついでに研究web も微妙に更新しました。査読なし発表がやたら増えたのは気のせい・・・。
PHOROL is accepted by SIGGRAPH ASIA 2009 Sketches
PHOROL がSIGGRAPH ASIA 2009 Sketches に採択されました。日帰り国際学会(於 パシフィコ横浜!)で口頭発表できることになりました。(学会費を払えば)情けないJAPの発表がみなとみらいで見られます・・・。ということで、重い腰を上げてPHOROLの映像を多少リメイクしてアップしましたのでご覧下さい。(→ PHOROL on vimeo)
2009年9月15日 火曜日 12:47am
研究: CaraClock CREST moo-pong panavi PHOROL Sound Candy ユビキタスコンテンツ
by daisukeuriu
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ユビキタスコンテンツショーケース2009 - 生活に溶けこむコンテンツデザイン展 - 開催
明日9月15日から17日までJASMAC八雲にて、「ユビキタスコンテンツショーケース2009 - 生活に溶けこむコンテンツデザイン展 - 」を開催します。本展示は約4年間に渡り研究を行ってきた「CREST 慶應義塾大学 ユビキタス・コンテンツ製作支援システムの研究」チームの最終成果発表会となります。
僕が関わった作品もなんと5件!同時に展示しますので、ぜひご来場下さい。普段、こいつはいったい大学で何をしてるんだ?と思っていたあなたも、この機会に(ほぼ)その全貌を知ることができます!研究発表会というと堅苦しい響きですが、全面的にそのような期待を裏切る親しみやすい内容となっています。年齢・性別・世代・職業問わず楽しんでいただける内容となっていると思います。
僕が製作に関わった作品は以下です。
panavi

今春から開発を始めた、できたてほやほやの作品です。panaviは料理スキルの向上を支援するセンサー内蔵フライパンを中心とした、調理支援システムです。展示期間中毎日約5回ほど、実際にキッチンでこのシステムを使って調理を行いながらのデモンストレーションを行います。今回は本格的なカルボナーラを作るためのシステムを実演しますので、運がよければおいしいカルボナーラが食べられるかもしれません。
PHOROL

本展示会の中でも一際目立つ大型作品です。PHOROLは人々の撮影したデジタル写真をコンテンツとした柱時計(絡繰り時計)です。定時になるとひとりひとりのユーザーを表す振り子が揺れ、その動きに合わせて写真が表示されます。PHOROLは人々が写真を楽しむ行為の蓄積を材料とし、日常生活に新しいスタイルのアート作品を提供する作品です。
CaraClock

PHOROLの隣で少し地味に置かれている小型の写真ビューアです。CaraClockは所有者の過去の記憶を写真の形でアーカイブし・閲覧可能とする作品で。複数のCaraClockを近づけて、並べて閲覧することにより、世代の異なる家族などの過去の記憶を比較しながら振り返ることを可能とします。本作品は今年4月に開催されたCHI2009 に採択され、展示発表を行いました。
moo-pong

おそらく今回の展示の中でも1〜2を争う展示回数を誇る作品です。moo-pongは身の回りの景色を映像として拾い集め、映像の万華鏡を作ることが出来る道具です。専用のカメラでボール形状の記録媒体に映像を撮影し、そのボールをたくさん集めて入れ物に集めると、 映像を一度に万華鏡のように見ることができます。SIGGRAPH2005 Emerging Technologies での展示をはじめ、数多くの展示会で発表させていただいた思い出深い作品です。今回の展示ではmoo-pong開発のリーダーゆーすけべーさん も登場します!
Sound Candy

おそらく「シュール」と呼ぶのがもっとも相応しい作品です。Sound Candyは音と動作を利用して自分たちだけの遊び場を作ることができる道具です。身の回りの物や、自分自身に付けて動かすことにより、録音した音声を動きに合わせてさまざまに変化させて遊ぶことができます。こちらも文化庁メディア芸術祭での出展をはじめ数多くの展示会で発表させていただいた作品です。展示会場表のガレージにて開発リーダー石橋さんと共に展示予定です!
その他、講演会なども予定してますので、ぜひぜひお越し下さい!じっくり楽しめる濃い内容になっていると思います。
- - - - 詳細 - - - -
日時:2009年9月15日(火)〜17日(木) 12:00-19:00
場所:JASMAC 八雲
〒152-0023 東京都目黒区八雲5-1-3
http://www.jasmac-agc.co.jp/yakumo/
最寄駅:東急東横線・都立大学駅/東急田園都市線・駒沢大学駅
#開催期間中は都立大学駅よりシャトルバス(無料)が運行致します。
トークセッションスケジュール:
日 時 9月15日(火) 15:00-17:00
テーマ 「メソドロジー」デザインシンキングと脳科学
出 演 小川克彦氏(慶大教授)×奥出直人(慶大教授)
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日 時 9月16日(水) 15:00-17:00
テーマ 「デザイン」集合知、ライフログ
出 演 猪子寿之氏(チームラボ(株)代表取締役社長)×田中浩也(慶大准教授)
#事前予約にご協力ください。満席の場合、予約いただいた方を優先
#させていただきます。ご予約は下記公式サイトよりお願いします。
ユビキタスコンテンツショーケース2009公式サイト:
http://xtel.sfc.keio.ac.jp/jp/2009/07/2009.html
本日の「トレたま」でSound Candyが紹介されます
さきほど取材が終了しました。Sound Candyの紹介と、石橋さんの迫真のインタビューが見られますよ!
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」番組内「トレンドたまご」
2009年7月7日(火)23:00 放送
雑感
2年目のKMDが始まって早2ヶ月半、新入生が各プロジェクトに配属される時期になったようだ。昨年の今頃はまだ三田の間借り研究室だったことを思うと、状況はだいぶ違う。協生館各所に割り当てられた「KMDの場所」は着実にKMDらしさ(って何かしら?)を獲得しようとしてきている。
まだまだ未整備とはいえ半年前に比べればかなり研究するための環境が整った。昨年、何も与えられていなかった1期生と、最初から多くのものが与えられていた2期生、やはり見ている世界が違うようである。良く言えばどん欲で、何か切り開いてやろうという気構えがあり、悪く言えばちょっと鼻にかかった生意気な感じ。
研究室の制度がなくなったことも要因だろうが、やはり環境の違いは、モノの見方、考え方、を変える。2期生と1期生の間にある緊張感、その絶妙なバランスが今面白い。
CaraClock CHI2009 Interactivity
BOSTONで行われたCHI2009 にCaraClock をInteractivity セッションで出展・発表してきました。1〜3月の怒濤の制作・出展(・引越)続きの総決算とも言える出張でしたが、久しぶりに自分の作品の海外発表ということで身の引き締まるよい日々でした。今まで作ったものの中でもっとも説明が難解だったのは間違いなく、特に英語での表現が多々わからなく四苦八苦でしたね・・・。
KMD研究科委員長 の「筐体とかキレイにしないの?」という一声に迂闊にも二つ返事で答えてしまったがため、例のごとく出発前日夜までの作業・会場での半田付け(え?)を余儀なくされましたが、どうにか無事展示を終えられました。幸いムービーに写っている「これ (前バージョン)よりも全然いいね!」という反応を多くいただけて、(スケジュール的・体力的)無理を押して作り直してよかったかなあ、という案配です。
発表を聞いていただいた方から連絡があり、小さい記事 ですが紹介されています。今後、どう研究を発展させるか、検討せねばなあと思っている次第です。
ユビキタスコンテンツシンポジウム2009
ユビキタスコンテンツシンポジウム 2009 - And then there are three. -
もう当日ですが、本日より上記のイベントがあります。そして、「PHOROL」と名づけた上の写真のものを展示をします。本日はシンポジウム+内覧会、すでに事前登録かなり来てますので、立ち見必至かもしれませんが、興味ある方はぜひ。明日は展示ですので、どなたでも気軽にご来場いただけます。土曜日の代官山に、ふらっとお立ち寄りの際は、ぜひ覗いていってみてください。



